ホットヨガは1日2回も通ったら脱水になる?理想的なペースは?

ホットヨガは、筋トレと違って身体への負担が少ないので、体力のない人でも気軽に始めれるのが大きな魅力です。

でも、ホットヨガを始めようと思った時にふと迷うのが、レッスンは何回ぐらい通うのが効果が高いのか、という点ですね。


自分は太っているから集中的に1日2回以上、ホットヨガスタジオに通った方が良い?
ダイエット目的なら太りにく身体を作るために何ヶ月も続けられるペースが良い?
週末しか時間が取れないから週末の休みの時に1日2回通いたいけどそれでも良い?

真面目が人ほど考え出すと迷いのループにハマってしまいます。

中には


1日1レッスンなんて物足りない!

というベテランさんもいるでしょう。

では、理想的なホットヨガに通う頻度は何回なんでしょう?
そもそもホットヨガスタジオで1日に2回も3回も通うのは可能なのか?

今回は、現役のホットヨガインストラクターの視点からホットヨガに通う理想的なペースについてしっかりと解説していきたいと思います。

理想的なホットヨガに通うペース

結論:1日1回の60分 × 週2~4回 がベスト

冬場のように汗をほとんどかかない時は、週3~4回
夏場のように汗をよくかく時は、週2~3回

だいたいこの回数をペースにしてホットヨガに通いましょう。

なぜ週2回~4回がベストなの?

筋肉の超回復のため

ホットヨガは、筋トレほど苦痛は無いといいましたが、ホットヨガもインナーマッスルを鍛える筋トレに違いはありません。

そのため、筋肉の超回復を考えてホットヨガのレッスンを受けないといけません。
人間の体の原理から話しますとホットヨガのレッスンでインナーマッスルを破壊して、そこから回復させると元の筋肉量より増える仕組みになっています。

その回復を超回復と言います。
そして、あまり知られていませんが、筋肉が回復するまでにはレッスンの後に48~72時間かかります。
そのため、毎日ホットヨガに通っても筋肉が減っていくだけなのでむしろ基礎代謝が落ちてしまいます。

ただし例外があります。

それは、ホットヨガに通い続けて2年以上になるベテランです。
ベテランは、ホットヨガを自然にこなせるぐらいに筋肉がついているので、ホットヨガのレッスンをうけてもインナーマッスルは破壊されません。
そのため超回復の必要がなく、毎日通っても体への負担は軽減されます。

ただし、ベテランも初心者も両方とも気をつけないといけないのが次の『脱水症状』です。

脱水症状にならないようにするため

ホットヨガを1回受けるだけで全身が汗だくになるほど、体中から汗が出ます。
そのため、1日に2回もレッスンを受けると、脱水症状になりやすくなります。

特に日頃、汗をかくようなことをしていない初心者がホットヨガを連続して通うと体調を崩しやすくなります。

だから、1日2回通いたいならまずは1年ぐらいは『1日1回の60分 × 週2~4回』通ってみましょう。

体が慣れてきたら1日2回通っても良いでしょう。

ただし1日2回通うなら注意点があります。

ホットヨガに1日2回受ける時の注意

2日に1回は休む

2日に1回は必ず休みましょう。
あなた自身が疲れを認識していなくても、体は悲鳴を上げるぐらいにつらい状態になっています。

ホットヨガで毎日クタクタになるぐらいまで自分を追い込んで、汗を出しすぎると、体力が回復できなくなり疲労感が抜けない状態になります。

そうなると日常の生活に支障をきたします。

毎回1リットル以上の水と塩分を取る

必ず1レッスンごとに1リットル以上の水と塩分を取ってください。

水だけだと体に必要なミネラルを補給できません。
私があえて言わなくても体が塩分を欲しがるので味噌汁や味の濃いものを求めるでしょうが、ホットヨガのレッスンの直後は体のおもむくままに塩分をとっても構いません。

むしろ自然なことです。

ただ、塩分を取りたいと思わない時は、『塩分チャージ』などの塩飴を買って舐めるクセを付けましょう。
アクエリアスやポカリスエットも悪くないのですが、塩分と同じぐらいに糖分も入っているため、ダイエット目的でホットヨガに通っている人は逆効果になります。

だから、水と塩分チャージのセットがおすすめです。

体調がちょっとでも悪いなら避ける

1日に2回レッスンを受けるのは体験した人なら分かりますが自分が思っている以上に体に負担があります。
ダイエットの目的とは言え仕事で疲れた体に痩せるために!と頑張ると気分が悪くなったり吐き気がするときがあります。

そういう時は無理せず1回だけにとどめておきましょう。
特に女性の場合は生理やPMSなどで体調が崩れやすいので、自分の心と体に相談して気持ちが乗らないなら休みましょう。

LAVA(ラバ)だけが1日2回のホットヨガを受けられる


ここまでホットヨガの理想的な回数と1日2回受ける時の注意点を説明してきましたが、実はホットヨガのレッスンを1日2回受けられるのはLAVA(ラバ)だけです。

なお、ホットヨガスタジオ・オーも『フリータイム』プランなら1日2回受けられますが、あまりおすすめできません。
その理由は、こちらのスタジオは1回辺りのレッスン時間が75分や90分と長いので2回受けると倒れます。
正直言って、ホットヨガインスタラクターでも体力的にキツイです。

LAVA(ラバ)以外でもCALDO(カルド)、LOIVE(ロイブ)、LalaAsha(ララアーシャ)を見ると、『1日に1レッスンまで受講可能。空きがある場合、2レッスン目以降はプラス1000円で受講可能。』などのようにフルタイムで受講できても1日1回までしか受けられず、2回目からは別料金がかかるようになっています。

そのため、ここからはホットヨガを1日2回受けるためにLAVA(ラバ)を前提にして話を進めていきます。

ホットヨガを1日2回通えるプランはマンスリーメンバー・フリー

入会の際には自分のライフスタイルを考えて、希望するレッスン頻度を実現できる会員種別を選ぶことがポイントです。

平日、週末、日中、仕事後の夜間を区分せず、1日1回だけいつでも好きに通いたいなら、『マンスリーメンバー・ライト(フルタイム)』がおすすめです。

マンスリーライトプランはフルタイムで通えますが、1日1回という限定付きですが、2店舗まで通えるので職場近くと自宅近くを選んで通えるのがとても便利です。

1日2回通う予定があるなら『マンスリーメンバー・フリー』にしましょう。

『マンスリーメンバー・フリー』の特徴は『全店舗利用可能』で『1日2回』まで通えます。

そのため、朝起きてすぐに自宅近くで『朝ヨガ』を行い、すっきりした気持ちで仕事に出かけて、仕事終わりの疲れをリフレッシュするために『夜ヨガ』を行うといった使い方もできます。

特に日中の仕事が冷房の聞いた部屋でのデスクワークなど体を動かさず、凝ってしまいがちな人にはおすすめの通い方です。

また、東京都内や横浜、大阪などの都市圏には多くの店舗があります。
そのため、都市で働いている人ならなおさらおすすめです。

いつレッスンを受講するかスケジュールを考えて計画的にホットヨガの予約をすべきですが、予約はレッスンを受けたいと思う1時間ぐらい前まで予約は受け付けていますから、『マンスリーメンバー・フリー』ならどこのスタジオでもレッスンを受けられますからあまり気にしなくても間違いなく受講できます。

ホットヨガスタジオLAVA(ラバ)は全国どこのスタジオでも均一な質の高いレッスンが受けられる

LAVA(ラバ)については詳しく書きましたが、LAVA(ラバ)の特徴は、インスタラクターの採用試験が厳しく、プログラムごとに試験があり、極めて質の高いレッスンを受けられるので、どのスタジオに通っても同じ内容の同じ質のレッスンを受けれます。

ヨガは、適当に手足を伸ばしてバランスを取ることが目的ではありません。
呼吸を意識しながらポーズの際に筋肉に気持ちを集中することで体がほぐれ、精神も安定し、気持ち良い爽快感を味わえます。

そのためLAVA(ラバ)は、1つ1つのプログラムが徹底的に考え抜かれていますから安心して受けてみましょう。

ホットヨガに1日2回受けても良い人

1年以上ホットヨガに通っているベテラン

1日2回、ホットヨガを受けてみたいと思っても、これからホットヨガを始める初心者はまずは2~3日に1回から始めましょう。

やる気とモチベーションが高くとも、最初に飛ばしすぎると疲労感が積もって3ヶ月も続かなくなります。

まずはホットヨガに慣れることが大切です。
初心者に無理は禁物です。

まずは、強度1~2の
『リラックスヨガ』
『リンパリラックスヨガ』
『リンパリフレッシュヨガ』
『デトックスヨガ』
『ヨガベーシック』
『やさしいパワーヨガ』
『ハタヨガビギナー』
『ヨガショート』
『美律ホルモンヨガ』
『ボディバランスヨガ』
などから始めましょう。

ちょっとずつ体が慣れてきたなと感じたら、少しずつレッスンの強度を上げて行きましょう。
慣れないうちは上記の軽い強度でもヘトヘトになります。

LAVA(ラバ)のレッスンプログラムであれば強度が3近くになるとかなり体に負荷がかかります。

『体幹バランスヨガ』
『肩こり改善ヨガ』
『ネイチャーヨガ』
『疲れリセットヨガ』
『骨盤筋整ヨガ』
『パワーヨガ初級』
『お腹引き締めヨガ』
『サウンドフローヨガ』
『美脚ヨガ』
『美尻ヨガ』
『ボディデザインヨガ』
『ヨガフローベーシック』

このレベルになると、インスタラクターでもキツイです(笑)
これを2本連続レッスンを行うと、2時間は眠るぐらい休まないと体力が回復しません。

そのため1日2回レッスンを受けたいなら、強度の組み合わせを考えて受講しましょう。

『朝:強度1~2+夜:強度1~2』
『朝:強度1~2+夜:強度3』

このぐらいの組み合わせがベストです。

もし、2回連続受けるなら、強度の低いプログラム同士を受けましょう。
強度が高いプログラムを2回連続受けるとその後は仕事ができないぐらいに疲れます。

朝と夜など2レッスンの間隔を開けて受けられる人

1日2回のレッスンを受けるなら、朝と夜に分けるほうが良いです。

1年以上続けている人の上手なホットヨガの使い方は、朝起きてすぐに自宅近くで『朝ヨガ』を行い、すっきりした気持ちで仕事に出かけて、仕事終わりの疲れをリフレッシュするために『夜ヨガ』を行うといった使い方です。

体に負荷をかけすぎず、気持ちも楽になるのでおすすめの通い方です。

体調と精神の調子が良い人

風邪を引いていたり、病み上がりだったり、生理やPMSで体調や精神が乱れている時は止めておきましょう。

心と体はつながっています。

ちょっとした疲労感ぐらいならむしろ元気になれますが、風邪のような体の重さや生理でお腹が痛い時に無理してホットヨガに通うことに何のメリットもありません。

ホットヨガに1日2回受けるのは避けた方が良い人

ホットヨガ初心者

何度も書きますが、ホットヨガの初心者(1年未満)の人はまずは2~3日に1回から徐々に体を慣らして行きましょう。
そもそも1日2回通わないといけないという理由もあまりありません。

2~3日に1回通うだけでも十分すぎるぐらい健康に良いことです。

ダイエット目的だからと無理すると体が耐えきれず体調を崩してしまいます。
しかもダイエットが目的で1日に2回通ってもあまりダイエットの効果は上がりません。

ホットヨガは、基礎代謝を付けて脂肪が燃焼しやすい体をつけることで痩せる仕組みです。
汗だけを無理に出しても水分を補給するのでダイエットにはなりません。

妊娠中の女性

妊娠中の女性は、くれぐれも無理しないようにしましょう。

そして、妊娠していることをインストラクターにちゃんと話して、目をかけてもらいましょう。

妊娠中の女性の体は、思っている以上にいろいろと体と心のバランスが不安定になります。
そのため、妊娠中はホットヨガも気持ちが良くてちょっと物足りないと言うぐらいがちょうどよいです。

マタニティヨガもありますが、常温ヨガが主流です。
そのため、妊娠中は強度1~2ぐらいで無理せず通いましょう。

頭痛、腹痛などの体調不良の人

たびたびですみませんが、体調不良の人は無理してはいけません。

ホットヨガは体の体温を上げて汗をかくことですので、体調不良だと熱中症になりやすくなります。

ちょっとでも体調がすぐれないなという時は、休むことです。

ホットヨガは通うペースを守って長く継続することがポイント

いかがでしたでしょうか。

いろいろと書いてきましたが、ホットヨガは短期集中で結果がでるものではありません。
3ヶ月以上通って結果が見えて、継続して通うことで結果が安定します。

だから、ダイエットや美肌、心の安定を求めてホットヨガに通うなら『長期継続』できるようにペースを守ることが大切です。

今週は1回だったけど、来週は毎日2回通うなどすると、体がおかしくなります。

2日に1回と決めたら時間帯は変わってもちゃんと2日に1回通うようにしましょう。

そのためには、日頃から生活のリズムを把握しておくことです。

最初の1ヶ月目が別れ道です。
ホットヨガに通うペースが体に染み付いてくると、後はホットヨガに通わないと体がウズウズしてきます。

そうなると、放っていても太りにくい、美肌になれます。

そのために無理をしないこと、この点を心がけてください。

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