辛い腰痛からさよならしたいならホットヨガ!腰痛の原因とホットヨガの関係

腰痛と言っても種類は色々です。

急に腰を動かして電気が走るような痛みに襲われるぎっくり腰
悪い姿勢を長時間続けていることで起こる椎間板ヘルニア

人によって痛み具合と症状は様々ですが、一度体験したことがある人なら、もう二度と経験したくないという辛さです。

かくいう私の友人の男性もまだ32歳なのに椎間板ヘルニアとぎっくり腰が併発してしまいました。
隣の部屋のトイレに行くのに10分近くかかって、ゆっくり這って行ったそうです。
まだ結婚していないので独り身だと、死ぬかと思ったと言っています。

でも、腰痛は一度発症すると、クセになりやすく一生、腰痛とつき合っていかなければならない人もたくさんいます。
体験した人ならゾッとする話ですが、体験しないとその辛さは分かりません。

でも、安心してください。
腰痛は、改善できます。

というか、腰痛にはちゃんと原因がありますので、原因を解消すれば腰痛にはなりません。
その方法をご紹介します。

また、まだ腰痛になっていない人は腰痛持ちにならないように、今から対策を行っておきましょう。
腰痛の辛さが分からない人は、一度、ぎっくり腰になってみてからでも構いませんが、本当に辛いですよ。

椅子に30分座るだけでも苦しいこの痛みはなるべくなら経験しない方が身のためだと忠告しておきます。

そして、その腰痛を改善するとっておきのお勧め方法が『ホットヨガ』です。

ヨガではなく、ホットヨガという点がポイントです。
ヨガとホットヨガの違いは、温かいところで行うかどうかですが、この差はとっても大きいです。

実際に腰痛になってホットヨガを始めた人も私の受講生さんの中にはたくさんいます。
それだけ、腰痛ライフで悩んでいる人にとってはホットヨガはおすすめなんです。

どうしてホットヨガをおすすめできるのかを説明する前に、腰痛の原因からご紹介します。

腰痛を引き起こす3つの原因

1、悪い姿勢

椎間板ヘルニアは、腰痛の約15%を占め、原因の代表的なものです。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などにより起こりやすくなることが知られています。
引用;第一三共ヘルスケア ~腰痛の原因~

そもそも腰痛は人間が四足歩行だった頃にはありませんでした。
直立二足歩行になり、上半身の重みと下半身をつなぐ腰に過重な負担がかかるようになってから腰痛が起こるようになりました。

胸部と骨盤、下肢を連結している腰は、体を回す、ねじる、曲げるなど、日常生活上のほぼあらゆる動作にかかわり、腰椎と椎間板には常に大きな負担がかかっています。

さらに、現代人は猫背になったり、片方の肩で荷物を持ち続けるなどするため、背骨が曲がりやすくなり特定の腰椎に圧力が強まってしまうことが腰痛を引き起こす要因になっています。

2、長時間の同じ姿勢

会社でパソコンワークを行っていると2時間も3時間も動かないまま同じ姿勢を続けていませんか?

同じ姿勢を続けると特定の腰椎に圧迫がかかり続けます。
それが神経を刺激して痛みの原因になります。

また、椅子に座る時、自然と足を組んでしまいませんか?
自然と足を組んで落ち着いてしまうのは、身体が歪んでバランスが崩れているからです。

身体が歪んだ悪い姿勢で長時間続けていると、腰椎により一層の負担がかかってしまいます。

3、筋肉量の低下

運動する時間がない、中年太りのビジネスマンは腹筋や背筋が衰えています。

背骨と腰椎を支える役目を果たす腹筋や背筋が衰えると、上半身と下半身のバランスを背骨と腰椎だけで取る必要があるので、過大な負担がかかります。

そのために腰痛が引き起こされます。

他にもストレスや喫煙などが原因であることもありますが、大きくはこの3つになります。

そのため腰痛を改善したいなら、この3つを解消することがポイントになります。
では、腰痛改善のポイントをご紹介します。

腰痛改善のポイント

1、体の歪みを解消し正しい姿勢で立つ&歩く

腰痛の原因を解消する大切なポイントは、正しい姿勢になることです。
正しい姿勢というは、胸を張って歩くということではありません。

立った時に片方の肩が下がったりせず平行になること
背骨がキレイなS字を描いていること
O脚やX脚になっていないこと

など、自然と人としての理想的な姿勢になれることです。

正しい姿勢になれば、腰痛の改善だけでなく、首のコリや肩こりの症状も良くなりますので体が軽く感じられます。

2、インナーマッスルを鍛える

インナーマッスルとは、体幹を整える内側の筋肉のことです。
筋トレなどの運動でも鍛えることはできます。

でも、二の腕や胸がムキムキになるほどする必要はありません。
むしろスッキリしなやかな筋肉をつけることが身体の不調を整えるために必要です。

3、身体に負担をかけない

ベンチプレスなど重たいものを持ち上げるような苦痛を伴う運動は、身体に過重な負担をかけてしまいます。

腰痛を改善したい、腰痛にならないようにしたいという人は、すでに体の筋肉が弱く衰えています。
認めたくないでしょうが、筋肉が落ちている身体で負担をかけるような運動をするとケガをしてしまいます。

腰痛を治すために体を鍛えるのに、身体を鍛えるつもりで身体を壊しては意味がありません。
特に腰痛持ちの人が正しい姿勢になったり、インナーマッスルを鍛えるときは体に負担をかけない方法をすることが何よりも重要です。

4、楽しく習慣化できる

筋肉はどんなにしっかり鍛えても6か月で元に戻ってしまいます。
元に戻るとまた腰痛に悩まされます。

腰の痛みが出てからだと、筋トレはできません。
だから、痛みが出る前に腰痛から身体を守ってくれる筋肉を衰えされない対策が必要です。

生活のリズムや食生活、仕事によっても変わってきますが、筋肉は『潰す⇒再生する』の繰り返しで強くなります。

筋肉を『潰す』のが筋トレです。
筋肉を『再生する』のは食事です。

潰す工程を経ずに、食事をしても脂肪が蓄積されるだけです。
だから筋肉は、継続して習慣化できることが腰痛を解消する1つのポイントになります。

痛みや苦しみがあると習慣化できません。
習慣化のコツは、『楽しく、快適であること』です。

楽しく、快適に筋肉を鍛えて姿勢を整える方法であること。

これが長期にわたって体を健康に保つ秘訣です。

5、同じ姿勢で負担をかけない

せっかく正しい姿勢を身につけても、長時間にわたり同じ姿勢を続けていると腰には大きな負担がかかってしまいます。
仕事で立ちっぱなしという方や、運転など長時間同じ姿勢を続けるという方は、時間を決めて少し歩いたり、椅子から立ち上がったりして、軽いストレッチをして、同じ姿勢を長時間つづけることは避けましょう。
引用:ライオン ボディペインはなぜ起こる?

仕事で長時間の仕事があるときでも、1時間に1回は立って運動しましょう。
同じ姿勢で腰に負担をかけないようにすることです。

そのために、腰を伸ばし、姿勢を整えるようなポーズや運動を知っていると効果的に腰の負担を軽減できます。

では、具体的に見ていきましょう。

ホットヨガで腰痛を改善するメリット

1、体幹を鍛えて腹筋と背筋を維持できる

ホットヨガは元々ヨガですので、基本的な動作やポーズは同じです。
よく似たものでピラティスも同じです。

このホットヨガ、ヨガ、ピラティスはともに発祥と根幹が同じで進化の形が少し違うだけです。
そのため、どれをやっても体幹を鍛えることができ、腹筋と背筋は鍛えられます。

では、どうしてホットヨガをおススメしているのか?
その理由は『ケガをしにくい』という点があるためです。

筋肉や腱を痛めてしまうのは体が温まっていない状態で行った時です。
その点、ホットヨガはレッスン中は室内が38~40度前後で保たれていますので体が自然と温まっていますのでケガをしにくくなっています。

2、インナーマッスルも鍛えて太りにくい身体になる

またヨガのポーズは、姿勢を伸ばしたり手足を大きく伸ばして一定時間キープするので自分の体重を使って無理なく筋肉を鍛えられます。

筋肉をつけるのを嫌がる女性もいますが、筋肉を付けずに痩せようとすると糖尿病になりやすくなります。
健康的にダイエットしながら腰痛を治したい人は、必ず必要な筋肉を付けましょう。

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参考に腰痛に効くヨガのストレッチを紹介します。

腰痛に効く!効果的なヨガストレッチ【ヨガ】

【ヨガ】腰痛対策!~腰痛でお悩みの方へ~

3、健康的にダイエットできる

女性も男性も特にホットヨガの良いところは、ダイエットできる点です。

インナーマッスルを鍛えながら大量の汗をかくので、痩せる上に太りにくい身体になれます。

だからホットヨガのスタジオは女性であふれかえっているんですね。

また、ホットヨガのインストラクターもスリムでキュッと締まったウエストの方が多いのも説得力があります。

4、肌がすべすべし化粧のノリが良くなる

現代人は汗をかかなくなってきて、毛穴が退化していると言われています。

体温調節システムのカギを握る汗腺の数は、体の表面に300~400万個あるといわれています。
しかし、そのうち、実際に汗をかいて体温調節に貢献している汗腺(「能動汗腺」と呼ばれる)は、一般的に表面にある汗腺の約半分。そう、実に約半分の150~200万個の汗腺は、活動を停止しているのが普通なのです。
しかも汗腺は、必要がなければどんどん退化していく性質があり、幼児期から冷暖房の効いた室内で生活し、汗をかく機会が少ないと能動汗腺の数もどんどん減少していくことになります。

日本でのエアコン普及率は今や200%超。小さい頃から冷暖房の効いた室内で生活してきている現代人は、能動汗腺の数が減少傾向にあるといいます。
参考:現代人は能動汗腺が後退ぎみ!?

汗腺が働くことで毛穴が閉まったり開いたりします。
つまり、ホットヨガで大量の汗をかくことで、汗腺が働き、毛穴の閉まりもよくなり、毛穴が閉まると肌はツルツルになるんです。

だから、定期的にしっかり汗をかくことが美肌になるポイントなんです。
ホットヨガなら腰痛を治しながら、美肌ケアもできてしまい、一石二鳥なんです。

5、爽快感があって楽しく続けられる

スポーツがなぜ爽快感があるかといえば、大量の汗をかくからです。
ホットヨガも間違いなく大量の汗をかけます。

しかも走ったり、重たいものを持ったりしないので、苦しみのない、心地いい爽快感だけが残ります。

だから、失礼ながら気持ちよさだけ欲しい女性にとっては、これ以上ない最高のスポーツがホットヨガなんです。

常温のヨガやピラティスの場合、そこまで汗はかけません。
そのため、爽快感ではホットヨガに遠く及びません。

腰痛持ちの人がホットヨガを始めるときの4つの注意

ただし、腰痛持ちの人がホットヨガを始めるときは次の4点に注意してください。

1、身体の負担が少ない強度の低いプログラムを選ぶ
2、医師に相談してから始める
3、レッスン前にインストラクターに伝えておく
4、痛いと思ったらすぐに止める

ホットヨガの良いところは『強度』と言って、身体への負担の割合を表現してくれています。
この強度の低いものを選んでください。

インナーマッスルが鍛えられて、身体が慣れてきたらちょっとずつ強度を上げていくと良いでしょう。

ただし、腰痛持ちの人は、必ず医師に相談してからホットヨガを始めてください。
自己判断は危険です。

筋や神経を痛めているのに無理して腰を動かすと悪化してしまいます。
腰痛がひどい人はまずは病院へ行き、回復してきたらホットヨガに通ってよいか確認しましょう。

また、ホットヨガのレッスン前には必ずインストラクターに伝えておきましょう。
インストラクターは、皆さんが正しいポーズをとれるよう『アジャスト』してくれます。
アジャストとは、正しいポーズになるように手を添えてサポートすることです。

腰痛があってキレイにポーズを決められないというのを知らないと、力を入れ過ぎてしまう時があります。
そうならないよう、インストラクターには腰痛がある旨をちゃんと伝えることです。
また、痛いと思ったら無理せず止めましょう。

無理しないと体は強くならないんだ、などと間違った考えを持ってはいけません。
腰痛がある人は痛みを感じない程度にホットヨガをやりましょう。

腰痛を改善するホットヨガが続けやすい3つの理由

1、ホットヨガに通う時の荷物が少ない

ホットヨガを続けやすい理由の1つが、荷物の量の少なさです。
特にホットヨガの最大手のLAVAやカルドはレンタルが豊富です。

カルドとLAVA(ラバ)のサービス比較 カルド LAVA(ラバ) 店舗数 67店舗 390店舗 予約...

ヨガマットすらも貸し出ししてくれます。
荷物がたくさんあるのは邪魔だな~と思う人は思い切ってレンタルすれば、替えの下着以外は何もいりません。

仕事帰りに荷物でかさばりたくないという人はレンタルすれば荷物は下着だけなので、カバン1つで通えます。

2、辛くない、痛くない、寒くないの『3ないスポーツ』

走ったりしなくてよいので『辛くない』
重たい器具を持ち上げる必要が無いので『痛くない』
寒い中運動しなくてよいので『寒くない』

ホットヨガは女性が運動を続ける妨げになる3つの要素のすべてが無い、通称『3ないスポーツ』です。

でも、その割に効果は絶大です。
1ヶ月のレッスン料金が少し高いので自宅でやりたいと思う人もいるようです。

でも、ホットヨガの場合、スタジオを温めたり、インストラクターのレベルを上げるために多額のお金と時間がかかっています。

そのため、自宅で見よう見まねでやっても効果が無いばかりか、ケガをしてしまう可能性もありますのでおすすめしません。

せめて1年以上通ってから自宅でできるかどうかを考えましょう。

3、若くなったね!きれいになったね!と言われてモチベーションが続く

ホットヨガをやり始めた人のほとんどが、家族や友人から『見違えた!』と言われます。

ただ身体が細くなるダイエット効果だけでなく、肌もキレイになるので若返ったように見られます。

人間誰でも効果が目に見えて他人に分かって褒められるとやる気が沸いてモチベーションが続きます。
だからホットヨガはとってもおススメなんです。

ホットヨガに通うなら「LAVA」がおすすめ

ホットヨガは最大手のLAVA以外にもカルドもあります。
でも、私の一押しはLAVAです。

LAVAは都市圏なら主要駅ごとにあり、しかもすべて駅から3分以内の好立地です。
そのため、非常に通いやすく、店舗間の移動もやりやすいので、会社帰りに通うのが面倒という気持ちになることがありません。

また、ビックリするぐらいにスタジオは清潔にきれいに保たれているので、早めに入って気持ちをリラックスできます。

また、LAVAはカルドと違ってレッスンごとに定員が決まっています。
そのため、広々とレッスンを受けられる快適さがあります。

何よりインストラクターがみんな、明るくてフレンドリーで親切です。
レッスン前にもレッスン後にも色々と話を聞いてくれて、名前を憶えて気さくに話しかけられる雰囲気があります。

インストラクターは、サービス業としてお客様に満足いただけるようにとトレーニングされているのでそれだけしっかりした対応ができています。

こういった細かい気配りができるかどうかが、気持ちよく長く続けられるポイントになってきます。

腰痛にならないように体をちゃんと鍛えながら健康な体になりたいという人は、まずは本当にホットヨガを続けられるかどうかを確認するために体験レッスンを受けてみてください。

くれぐれもいきなり入会してはいけません。

体験レッスンは1000円前後で受講できますので、自分に合うことを確認することが一番大切です。
私はLAVAをおすすめしますが、人によってはカルドの方が合うかもしれません。

それは自分でしか判断できません。
一番よくないのは、考えておこうと思って後回しにすることです。

もう腰痛に苦しみたくない人は、まずはすぐに一歩を踏み出してみることです。

ホットヨガインストラクターのひろみです。 私は10社以上のホットヨガスタジオに通って、4社のホットヨガスタジオでインストラクターをしています。...
ホットヨガ・ヨガのカルドは、ホットヨガLAVAと並んで2大ホットヨガスタジオとして全国展開しており、2017年6月から1年3か月で10店舗も増や...

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