TOKKUN ENGLISHが選ばれる8つの理由と評判や口コミ

TOKKUN ENGLISHは、代表の岡田祥吾氏によって2016年に新橋校の開校以来、

『本当に英語をマスターできる!』
『TOEICが2ヶ月で300点アップした!』

など口コミで人気が広がり続け、2018年8月には池袋校も開講しております。

なぜ、TOKKUN ENGLISHが今、注目されているのか、実際に説明会に参加し、直接、岡田祥吾氏からヒアリングした点を踏まえて徹底解説いたします。

あなたが英語に挫折する3つの原因

1,『弱点』を調べず、『手法』に飛びつく

英語が苦手な人、TOEICの点数が伸びない人は、すぐに具体的な手法に飛びついてしまいます。

『まずは単語を覚えよう』
『リスニングが苦手だから英語を聞き続けよう』
『英語でメールを書く必要があるから英作文から始めよう』

実は、このように『今、どこが苦手なのか』、『今、何が原因で英語の点数が伸びないか』といった、『弱点の調査』をせずに英語の学習を始めることが英語の勉強を挫折する大きな理由の1つです。

英語の弱点を把握しないまま、

『とりあえず単語』
『とりあえずリスニング』
『とりあえず英作文』

こんなやり方では、なかなか成果に結びつきません。

すると、結果的に英語の勉強のモチベーションが続かなくなります。

まずは、『現状の自分の欠けている技能』と『そのレベル』をしっかりと分析して把握することが英語の効率的な学習に必須です。

2,英語の勉強のモチベーションが続かない

『単語を覚えても英語を読めるようにならないな~』
『リスニングを続けても英語を聞けるようにならないな~』
『英作文を学んでも英語を書けるようにならないな~』

こういう思いが続くと、ちょっとずつ英語の勉強を続けることへの不安が募ってきます。

その不安は次第に、自分への不信につながり、

『やっぱり英語は難しい』
『自分には英語は向かない』

と投げやりになり、英語の勉強に飽きてしまいます。

だから、正しい英語の勉強は、最短で成果につなげながら、モチベーションを維持することに欠かせないのです。

3,絶対的な英語の勉強時間が短い

ただ、いくら正しい英語の勉強を行ったとしても、英語の勉強時間の絶対量が確保できないと言語の習得はできません。

アメリカが発表しているアメリカ人が第二言語の習得にかかる時間についてのレポートがあります。

それによると、言語はレベル1~5に分かれています。

レベル1(575-600時間):スペイン語、フランス語、イタリア語など
レベル2(750時間):ドイツ語
レベル3(900時間):インドネシア語、マレーシア語など
レベル4(1100時間):ロシア語、タイ語、ギリシャ語など
レベル5(2200時間):日本語、韓国語、アラビア語

アメリカ人にとって英語は最も難しい言語としてレベル5に位置づけられています。
しかも、
日本語については注釈がある
* Languages preceded by asterisks are usually more difficult for native English speakers to learn than other languages in the same category.
訳:通常、ネイティブスピーカーが同じカテゴリーの他の言語よりも学習するのが難しい

つまり、逆に考えると日本人が英語をマスターするのも、『他の言語よりも学習するのが難しい』ということになります。

そのため、英語の勉強時間は2,200時間は必要です。

ただ、中学生以後にすでに1,000時間は英語の勉強をしていることを踏まえるとあとは1,200時間ほどです。
TOKKUN ENGLISHでは、週15時間、2ヶ月で120時間を確保することで、必要なところを徹底的に鍛え上げるメソッドです。

>>2ヶ月間圧倒的な成果を出すビジネス英語コーチング【TOKKUN ENGLISH】

TOKKUN ENGLISHで英語をマスターできる8つの理由

1,第二言語習得理論に基づいた科学的な英語習得法

意外と知られていませんが、言語の習得のための科学的・理論的な方法論はすでに出来上がっております。
それが、『第二言語習得理論』と言われるものです。

TOKKUN ENGLISHでは、この第二言語習得理論にもとづいて、人が言語を習得する際に必要な脳の仕組みと脳の構造に基づいて、逆算したカリキュラムを構築しております。

2,1人1人に応じた個別カリキュラム

しかも、受講生全員が同じカリキュラムではなく、個人ごとに弱点を把握し、その弱点を潰すために個別カスタマイズされたカリキュラムとなっております。

通常の英会話スクールでは、全員が同じテキスト、同じカリキュラムで進めますので、すでに理解していることを繰り返し、分からないところが後回しになるといった、非効率な学習になってしまいます。

また、同じTOEIC600点だとしても、リスニングができていないのか、リーディングが苦手なのか、文法ができていないのかで行う内容はバラバラです。

TOKKUN ENGLISHでは、第二言語習得理論という科学的なアプローチに加えて、個人ごとの苦手なところ、基礎的なところを集中的に学ぶため、英語の土台が築きやすく、英語力が一気に伸びるのです。

3,現状の英語力の弱点を詳細に調べて、必要な箇所を集中的に学ぶ

TOKKUN ENGLISHでは、無料相談でザックリと弱点を把握した後、実際に申し込まれるとより詳細に弱点の分析を行います。

そして、2ヶ月間で何をすると効率的に英語をマスターできるのかを明確にします。

仮に今の点数がTOEIC600点だとすると、
まさに、入会後の2ヶ月間は、『TOEIC600点の人に最適なカリキュラム』ではなく、
『TOEIC600点で文法とリスニングレベルが低い◯◯さんにとって最適なカリキュラム』 になります。

また、3ヶ月目以後も英語の学習で、何をすべきかをしっかりと明示してくれます。

4,英語の勉強時間を確保するためのスケジュールを決定

TOKKUN ENGLISHでは英語の学習に週15時間を確保することが求められます。

しかし、受講生さんに対して、『週15時間がんばって英語の学習時間を確保してくださいね!』では、英語の勉強時間を確保できず、挫折してしまいます。

そのため、TOKKUN ENGLISHでは、入会するとまずはスケジュールをしっかり固めることから始まります。

いつの時間が空いているのか、もし空いていなければどうやって時間を確保するか。
この英語の学習時間を確保するためのスケジュール作成をしっかりと行います。

そのため、『時間がある時に英語の勉強をしよう』というような弱い動機ではなく、
『確実にこの時間に勉強する』という確固たる動機を持てます。

5,スケジュールを実行に移せるよう2ヶ月間、毎日の専属コンサルタントによるフォロー

しかし、スケジュールを調整しただけで英語の学習ができるなら苦労しません。

TOKKUN ENGLISHの受講継続率99%以上を支えている最大の理由はここにあります。

毎日英語の学習状況をチャットツールを使って専属コンサルタントに報告することが義務付けられています。

そして、専属コンサルタントは、学習が最初に決めたカリキュラム通りに進んでいるかを把握します。

さらに、毎週、TOKKUN ENGLISHに行った際には、進捗確認テストを実施します。

そのため、ウソの報告をしていると、ここでバレます。

この緊迫感が英語の学習を続けられる最大の理由です。

6,講師は『英語の先生』ではなく、仕事をしながら英語を習得したビジネスパーソン

人は弱いものです。

何らかの理由をつけて英語の勉強をできない自分を正当化します。

『自分は仕事が忙しいからできなかったんだ。
 英語の先生は英語の勉強だけしてればいいから楽だろう。』

と考えてしまいがちですが、TOKKUN ENGLISHでは、英語の講師、つまり専属コンサルタントは全員、
『仕事をしながら英語を習得したビジネスパーソン』です。

しかも、実際のビジネスの現場で英語を使っていた人たちです。

そのため、『英語だけやって楽だったろう』という言い訳が使えません。

また、ビジネスパーソンが専属コンサルタントから教わるメリットは、実務で使える英語を使い続けた人たちですので、どのような言い回しが適切で、どのような表現が好まれるか、実際のビジネスの現場で本当に使える英語を指導してもらえます。

7,既存の英語テキストや音声教材を使用するので、2ヶ月以後も勉強を続けられる

他の英会話スクールの場合、『オリジナルの教材』を自慢しているスクールもあります。

しかし、オリジナルの教材の弱点は、そのスクールを卒業すると、もう勉強できないという点です。

その点、TOKKUN ENGLISHでは、あえてオリジナルを使いません。

それは、2ヶ月の集中した英語学習を終えた後でも自分で英語の学習を進められるようにするためです。

TOKKUN ENGLISHの岡田 祥吾氏は、『大切なのは教材そのものではなく、使い方』といつもおっしゃっておられます。

まさにその通りです。

市販のもので十二分に効果を出せます。

8,テクニックではなく、実際に使える実践力を鍛える

英会話スクールやTOEICの塾では、TOEICのの解き方のテクニックを教えて点数を上げようというスクールも実際に存在します。

しかし、TOEICの対策をして取った点数に何の意味があるのでしょうか?

TOKKUN ENGLISHでは、試験のための勉強ではなく、実践のために勉強し、TOEICで試すというスタンスです。

そのため、TOKKUN ENGLISHでは、TOEICを受験しますが、
それは、『リーディング力が付いたか』『リスニング力が付いたか』と言った点を確認するためです。

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TOKKUN ENGLISHの評判

非常に良かったです。コンサルタントの方も主に日本にいながら英語を勉強し、そしてコンサルタントになられているので、日本人特有の英語の勘違いや発音など学ぶべき点がクリアで、非常に有益でした。また、私のニーズに合わせたトレーニングをしていただいたのも非常に有難かったです。私の場合は実際に仕事で使う英語をチェックしていただくこともありました。間違った英語を使い続けてきたことも分かり、それが矯正できたのは本当に良かったです。
二ヶ月で大幅に英語力が向上したことに加えて、勉強の仕方が改善できたこと、習慣化による意識の向上があったことなど得るものが大きかったと思います。