『1年で英語を話せるようになる』をキャッチコピーにしているトライズ[TORAIZ]は本当なのか?
実際にトライズ[TORAIZ]の無料相談を受けて、話を聞いた上で徹底調査しました。
英会話ができない3つの理由
1,相手の英語が聞き取れない
英会話ができな理由として見逃されがちなのは、『そもそも英語を聞き取れていない』という点です。
実は英語を聞けるなら、時間はかかってもある程度話せるものです。
しかし、相手の英語が聞き取れていないとそもそもどう返答してよいか分からないため、『話せない』という想いだけが残り、
『自分はスピーキング、話すのが苦手だ』
という思い込むのです。
そして、もう1つは、英語は聞き取れないというのは厳密言えば、2つあります。
『そもそも音として聞き取れない』
『聞き取れているが、理解できない』
の2つです。
つまり、ちゃんと聞き取れるためには、
第1段階:音として聞き取る(認識する)
+
第2段階:聞き取った英単語を頭の中英文に組み立て直す
という2段階必要です。
会話ができない人は、
第1段階:音として聞き取る(認識する)
第2段階:聞き取った英単語を頭の中で英文に組み立て直す
のいずれかに脳のメモリを使い切ってしまい、返答を考えるための脳の空きが残っていないのです。
だから、まずはネイティグの言っていることを脳のメモリを使うこと無く自然に聞き取れる訓練が必要です。
2,英語で言葉が出てこない
そして、英会話が成立するためにはもう2つ段階が必要です。
第3段階:言いたい言葉を英文に組み立て直す
第4段階:ネイティブに理解できる音声で口から英文を発する
英会話ができない理由は、この2つのいずれかです。
英語で言葉を出すためにはこの2つの段階を訓練する必要があります。
そのためには、次の2つが必要です。
頭の中で英文を作るための地道な反復練習
ネイティブとの対話で発音、リズムの修正
つまり、脳内に英語で聞いて英語で話すための構造を作るトレーニングが必要です。
3,あれこれと英語教材に手を出してしまう
脳内に英語で聞いて英語で話すための構造を作るには、あれこれと英語教材に手を出してはいけません。
脳は、繰り返し目に触れて、耳で聞いて、口に出したことを大事なことと認識して、短期記憶から長期記憶に移していきます。
さらに、長期記憶に移った後、なお反復させると今度は、脳のメモリを使用せず、(※あくまで例えですが)脊髄反射で聞けて話せるようになります。
この脳内に英語で聞いて英語で話すための構造を作るには、内容の分かりきっている同じ教材を何度も何度も反復して使うことが1番大切です。
トライズ[TORAIZ]で英会話ができるようになる11の理由
トライズ[TORAIZ]では、このような脳の仕組みを踏まえて英会話の習得のためのシステムが組まれています。
1,ビジネスの現場での英会話に特化したカリキュラム
トライズ[TORAIZ]では、TOEICや英検のような資格のための勉強は一切ありません。
徹底的に実践の『交渉の場で使える英語力』にこだわったカリキュラムです。
そのため、良い意味で無駄がありません。
学ぶことの全てが実践に直結しています。
2,自分の仕事に直結するオリジナルカリキュラム
さらに、職業に応じて必要な英語は違います。
そのため、自分の仕事に直結するオリジナルカリキュラムが組まれます。
商社に勤める人が天気の話や旅行の会話を習っても意味がありません。
商社に勤めているなら、海外の担当者と英語で価格交渉するための英語力を磨きます。
また、渉外弁護士(国際的な問題を取り扱う弁護士)なら、法律で交渉するために必要な英語力を磨きます。
つまり、1年で英語が話せるようになるため、必要な分野に的を絞って徹底的に英語力を鍛えます。
そのため、遠回りをすることなく最短ルートで仕事で使える英語力が身につきます。
3,映画をそのまま翻訳した対訳本を利用して飽きが来ない
何度も繰り返すことで英語を身につける必要があるため、飽きがくると途中で挫折してしまいます。
しかし、トライズ[TORAIZ]では、受講生の要望と仕事の内容を踏まえて洋画の中から仕事に1番ピッタリ合うものを教材として利用するので飽きません。
英語の勉強=好きな洋画を見ること、と言われたら楽しみになりませんか?
しかも何度も見れば背景知識も学びながら、登場人物がどういうシーンでどういう気持で話しているのかも分かりますので、実践ですぐに使える英語を学べます。
4,2週間に1回、学習したことのチェック
しかし、もちろん楽しみの後には確認があります。
2週間に1回は、そこまで学習した成果を小テストでチェックします。
最初に決めたスケジュールよりも遅れている場合は、その理由を踏まえて対策を練ります。
場合によっては少しスケジュールを遅らせたり、時間を確保する工夫や勉強方法のアドバイスも行われます。
この2週間に1回の学習チェックがピリッとした刺激で英語の勉強の継続に役立ちます。
5,スピーキングに特化したVersantを利用
さて、そのような実践で使用できる英語を勉強しているなら、どうやってその実力を測ればよいのか?
その際に役に立つのがVersantです。
VERSANT®は、仕事で使える実践的な英語力を測るテストです。
従来のテストとは異なり、試験の実施と採点までが短時間で行えます。
ピアソンで開発された高度な自動言語認識システムを利用しており、スマホアプリや固定電話、パソコンがあれば日時や場所を問わず受験ができます。国内外の大手グローバル企業での採用のほか、米国国防総省やオランダ政府移民局などの政府機関でもそのシステムが導入されるなど、信頼性の高いテストです。
引用:http://www.versant.jp/
Versantの説明
Versantは、知名度は低いですが、在日米国大使館の人事採用の際に英語力証明用のテストの一つとして挙げられている世界で認められた信頼性の高いテストです。
実際のVersantのデモ試験
https://www.youtube.com/watch?v=rVk9ecJdfgU
このVersantを毎月1回、必ず受験が義務付けられます。
Versantのスコアで英語力が伸びているかを測ることになります。
※なお、Versantの受験料は、トライズ[TORAIZ]の受講料に含まれていますので安心してください。
6,入会後に1年間のスケジュールを決める
トライズ[TORAIZ]に入会するとまず行うのが、1年間のスケジュール作成です。
仕事の繁忙期はいつなのか、家族サービス日はいつなのか、旅行に行く予定はあるのか、こと細かに日程を調べて英語の勉強に当てる時間を確定します。
『いつまでにテキストを終わらせるのか』
『そのテキストが終わったら次は何をするのか』
『朝勉強するのか、帰宅後勉強するのか』
そして、1年間の全ての英語の学習計画を立てて、トライズ[TORAIZ]に通う日も確定します。
7、毎週決まった時間に来校するシステムにより学びへの強制力が働く
そんなにガチガチに決められたら、動きづらいからもっと柔軟性が欲しい、いつでもどこでも勉強できるようにしてほしい。
そう思ったかもしれませんが、実は違います。
『いつでもどこでも』は非常にくせ者です。
『いつでもどこでも』勉強できる=『いつでもどこでも』勉強しない
と同じです。
1年でビジネスで使える英会話力を身につけるためにはこの強制力はとても重要です。
そのため、仕事などでの個人的な事情による変更は減速できません。
ただ、長期的に見て、仕事や家庭の事情で大きな変化があった場合は、変更可能です。
8,専属のコンサルタントは帰国子女ではなく苦労して英語をマスターした人
トライズ[TORAIZ]に入会すると英語の勉強をサポートする専属のコンサルタントがつくのですが、このコンサルタントさんは、帰国子女のようにあまり苦労せず、自然と英語をマスターした人ではなく、仕事をしながら悪戦苦闘して英語をマスターされた方です。
だから、アドバイスの1つ1つが空論ではなく、とても身にしみて役に立ちます。
苦労して英語をマスターした人からの意見だからこそ、叱咤激励も心に刺さります。
9,専属コンサルタントが常時サポート
この苦労して英語をマスターした専属コンサルタントが、日々の英語の学習スケジュールを管理し、土日を除く毎日、連絡が来ます。
『スケジュールどおり進んでいるか』
『何か分からない点はないか』
『困ったことはないか』
こういった連絡があるので、スケジュールに遅れがでることは、ほとんどありません。
通常このような連絡は、LINEやメールで届くのですが、もし音沙汰無し状態が続くと専属コンサルタントは電話してきます。
つまり、投げ出して逃げるということができません。
人は弱いものです。
心のどこかでいつも逃げることを考えます。
しかし、その逃げたい気持ちをしっかりサポートしてくれるからこそ英語をマスターできるのです。
10,週3回のネイティブレッスンで徹底したアウトプットを行う
週3回、Skypeと実際の対面で、ネイティブの講師を相手に英語を話すことが課題として課せられます。
通常の英会話スクールだと、ネイティブの講師と受講生が話す割合が1:1ですが、
トライズ[TORAIZ]では、ネイティブの講師と受講生が話す割合は1:9です。
圧倒的に受講生側が話す必要があります。
そのため、話すための準備が欠かせません。
毎回、課題で何について話すのかを決められ、自分で英文を考えて、自習で話すトレーニングを行い、ネイティブレッスンでアウトプットします。
発音やリズム、単語の使い方がおかしければ指摘され、また話した内容について質問が投げかけられ、それに対しての返答も行います。
脳内の全メモリをフル動員しますので、めっちゃ疲れますが、このトレーニングが英会話力をめちゃめちゃ鍛えます。
11,徹底した合理主義で1000時間の練習時間を確保
徹底した合理主義での英語のトレーニングと言えど、英語の勉強の絶対量が少ないと成果につながりません。
そのため、上記のような英語の勉強を年間1000時間、1日およそ3時間続けます。
この時間が短いと感じるか長いと感じるかは人それぞれです。
この勉強を5年も10年も続けろと言われればキツイかもしれませんが、1年後にはビジネスの現場で英会話に困らない実力が付くと思えば、1年ぐらい歯を食いしばって頑張ることに意義はあると思います。
今までどうでしたか?
大学を卒業されて何年も人によっては何十年も英語を勉強しているけど話せるようになっていないかもしれません。
何年も何十年も続けてきた『英語が話せない』という機会損失をたった1年で解決できると思えばやっぱり費用対効果は絶大です。
トライズ[TORAIZ]の口コミと評判
トライズ[TORAIZ]の口コミと評判については実際に動画で見てみましょう。
専属コンサルタントさんから学習時間をキッチリ管理されるので、今日は疲れたな~とやる気が出ないときでも、英語の勉強をやらざるをえない環境ができるのが最大のポイントだと思います。
自分1人だと心が折れていた事は間違いないです(笑)
ネイティブの講師や専属コンサルタントの方々が二人三脚で私のレベルや個性に合わせて結果に結びつくよう寄り添って考えてくれていることが身にしみてわかるので、とても安心してついていけます。
本当に最初は英語力が無かったので不安でしたが、ビックリするぐらい話せるようになりました。
基本的に1つの映画を繰り返し聞きながら暗唱できるレベルまで持っていく学習を行うので、映画によっては日常的に使うフレーズが無かったり、ネイティブの言い回しの多さに戸惑ったりしました。
でも、言い回しは1つだけ覚えればいいと断言してくれたので、スピーキングに関しては、1つのパターンを繰り返し使うことになり、必然的に歯を磨くように英語を話せるようになりました。
トライズ[TORAIZ]に向かない3タイプ
1,TOEICの点数を上げたい人
トライズ[TORAIZ]では、TOEIC対策は一切行いません。
そのため、転職や就職のために、TOEICの点数を上げたい、という人には向きません。
また、同じ理由で英検などの対策にもなりません。
あくまで『ビジネスの現場で、ネイティブを相手に英語で交渉ができるようになるため』という目的に特化しているという点は忘れないようにして下さい。
2,英会話よりも読めることをに重点を置きたい人
英会話のようなスピーキングやリスニングよりも、英語の文章を読んで書けるようになりたいという人にも向きません。
英語のリスニング力を高めると必然的に英語の文章は読みやすくなりますが、トライズ[TORAIZ]のスタンスは、調べたりできる技能は調べながら使おうという発想です。
しかし、逆にそれだけ話すこと、聞くことに集中しているため1年後には半端なく英会話力に自信がつくことは間違いありません。
3,英語の学習時間が取れない人
英語の学習時間について、1日3時間を確保することが『絶対に』できない。
という人はトライズ[TORAIZ]には向きません。
トライズ[TORAIZ]では、最短の英会話力を身につけるトレーニングはやりますが、どこでもドアのように入会すれば勉強しなくても英会話力が身につくものでもありません。
キッチリと英語の勉強の確保が必要です。
しかし、英語の学習時間は、意外と絞り出せます。
それは、入会後の初回スケジュール調整の時に、生活のリズムをあぶりだすからです。
どんなに忙しいという人でも、飲み会やネットサーフィンなどをしている時間などが1日に数時間あります。
その時間を徹底的に削って英語の勉強に充てると決めると、実は英語の勉強時間を確保できない人はほとんどいません。
私の知人で午前7時に会社に入り、午後9時に退社で、通勤に片道1時間という人ですら1日に2.5時間の英語の勉強時間を確保できています。
そういう方は少し足りない分を週末に補っています。
トライズ[TORAIZ]に向いている6タイプ
1,ビジネスの現場でネイティブと英語で交渉できるようになりたい人
ずばりトライズ[TORAIZ]に向いている1番の人は、『ビジネスの現場で実際にネイティブと英語で交渉できるようになりたい人』です。
実践志向の人は圧倒的にトライズ向きです。
トライズ[TORAIZ]で学ぶことに遠回りはありません。
1つ1つが全て実践に直結します。
2,好きな映画で英語の学習をしたい人
好きな映画で英語を学習したい人にはトライズ[TORAIZ]は最高の環境です。
しかも繰り返し映画を見ることを義務付けられ、登場人物になりきってセリフを覚える必要がありますので、楽しみにながら、登場人物になりきりながら英語を学べます。
しかも、チェックテストがありますので、楽しさに流されることなく,緊張感を持って英語を身につけられます。
3,TOEICで高得点(リスニングとリーディングはできる)だが、スピーキングをどうにかしたい人
現時点でリスニングとリーディングはできるが、スピーキングができないという人はトライズ[TORAIZ]は最善の選択です。
TOEICで高得点の場合、英文法と単語力、英語を聞き取り理解する力はあるということです。
そこに、トライズ[TORAIZ]でスピーキングを集中的に磨けば圧倒的な英語での交渉力が身につきます。
もちろん、リスニングとリーディングができていなくとも、スピーキング力は身につくし、ビジネスで使えるようになるのですが、文法と単語力という基礎力があれば、より相手を説得するための言い回しを多く身につけられますので、英語に深みができます。
4,1日3時間、英語の学習時間を確保できる人
1日3時間の英語の学習時間を確保できる人で、英会話力を身に付けたい人ならトライズ[TORAIZ]は非常に効果的です。
英語の勉強の全てを英語で交渉できるレベルに高めることという目的意識があれば、1日3時間の英語の学習時間があれば十分です。
トライズ[TORAIZ]で徹底的にスピーキング力をトレーニングすれば1年後は見違えるように話せるようになります。
5,資格のためではなく、実務で使える英語をマスターしたい人
TOEICや英検のような資格のためではなく、実務で使える英語力を身に着けたい人はトライズ[TORAIZ]は的中です。
もちろんVersantという試験は受けますが、これは点数や資格のためというよりも、実力確認です。
本当に使える英語力が身についているかの確認のためだけです。
『実務で使えるようになりたい!』
『ネイティブをいい任せられるようになりたい!』
という人のためのトライズ[TORAIZ]です。
6,最短でネイティブと対等の英語での交渉をできるようになりたい人
1年という短期間でネイティブと対等に英語で交渉できるようになりたい人は、トライズ[TORAIZ]は最短ルートです。
もともと、トライズ[TORAIZ]を設立した三木雄信氏(元ソフトバンク室長)は、ソフトバンクの忙しい仕事の合間に早く英語を身につける必要性に迫られて構築した英語のマスター法です。
だから、トライズ[TORAIZ]はどこよりも最短でROI(費用対効果)の高い英語のスクールです。
トライズ[TORAIZ]代表の三木雄信氏(元ソフトバンク室長)の想い
1,トライズ[TORAIZ]代表の三木雄信氏の著書紹介
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
どれか1冊でも手にとって読んで頂くと分かりますが非常に過酷な仕事環境でよく英語を身に着けたなと感心します。
しかし、だからこそとても説得力のある内容です。
2,最短で英会話をマスターする必要に迫られた
上記の本でも書いてますが、採用面接で『日常会話ぐらいならできる』と口にしてしまったのが運の尽きで、ネイティブとの交渉の現場に駆り出されてなにも話せない自分に解雇のピンチが迫っていました。
そこで、1年留学させて欲しいなんて言えるわけもなく、どうすれば使える英語を身に着けられるかと必死になって考え、無駄なことを省き、徹底した効率化で英語をマスターし、1年でネイティブと交渉できるレベルになりました。
このソフトバンクの社長室長で自分で英語をマスターする必要があったためマスターした方法をそのままスクール化したのが、トライズ[TORAIZ]です。
だから、キレイ事もなにもありません。
ビジネスで使える英語力を身につけるための徹底した仕組みを提供しているのがトライズ[TORAIZ]です。
トライズ[TORAIZ]と他の英会話スクールの違い
1,自分の仕事に特化した英語を集中的に学べる
他の英会話スクールだと、受講生全員が同じカリキュラムで学びますが、トライズ[TORAIZ]は『あなたがビジネスで必要とする英語』に特化して学べます。
そのため、一切のムダがありませんし、目的意識も高く持てますので、モチベーションが下がりません。
2,文法や単語を個別で覚えず、映画や例文の中で覚える
文法や単語は、個別で学びません。
英会話で使用するのに必要な範囲で映画のセリフの中から吸収していきます。
その際、登場人物の行動、状況、感情などから逆算して、シチュエーションごとに言い回しをインプットすることで生きた英文法の知識が吸収できます。
また、併せて登場人物のセリフを暗唱するため必然的に単語は身についていきます。
しかも、自分のビジネスに合った映画のため、必要な英単語をピンポイントで学べます。
3,読んだり、書いたりではなく、『英会話』に集中特化
英会話スクールによっては、『英語を書けるように』『英語を読めるように』トレーニングするところもありますが、トライズ[TORAIZ]
では、ビジネスの英会話で必要な範囲で必要な技能を身に着けます。
リスニングのトレーニングをする過程で、英語の語順でネイティブの話す内容を理解する必要があるため、必然的にリーディング力もある程度、上昇します。
しかし、あくまでメインは実践のビジネスで使う英会話に特化しています。
4,完璧な発音にこだわらず、使える『英会話』を習得
まず、こちらをご覧ください。
トライズ[TORAIZ]で目標とする英語力
ソフトバンクの孫正義氏のスピーチですが、いかにも日本人らしい発音ですよね。
しかし、意思疎通はできています。
トライズ[TORAIZ]で身につけるべき英語のモデルがこのソフトバンクの孫正義氏です。
日本人は、ネイティブと同レベルの流暢な英語の発音になることを夢見て、頑張り、挫折していますが、そもそも英語を話す人の78%は非ネイティブ。”非ネイティブの英語”で、何の問題もなく仕事をして暮らしています。
ネイティブの人も外国人に”ネイティブ並みの英語”は求めていません。
例えば、あなたのそばで発音に英語なまりのあるアメリカ人を見てもおかしいと思わないですよね。
むしろ、当然だと思うはずです。
日本人だけがネイティブと同レベルを目指すという遥かな高みを目指し、自信を失っているのです。
ネイティブと同レベルになる必要があるのは通訳者ぐらいです。
5,Versantを使用、TOEICは使わない
一般的な英会話スクールでは、実力が目に見えて分かるようにTOEICを使いますが、トライズ[TORAIZ]は実践で使えない英語に意味はないというのがモットーです。
そのため、実践で使える英語力を測るためにVersantを活用しております。
Versantの試験のデモ画面はこんな感じです。
トライズ[TORAIZ]のメディア掲載実績
AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2017 Spring & Summer
@DIME
英語をたった1年でマスターするための7つの戦略(2017.02.14)
https://dime.jp/genre/346166/?first=1
日経ビジネスONLINE
孫正義さんに学んだ、“ROI最速英語勉強法”
トライズ[TORAIZ]のコース紹介
対象
ビジネスで使える英語を最短で身に付けたい人
内容
映画
ビジネスに合った映画を1年かけて、登場人物になりきって暗唱できるレベルまで覚えていく
フレーズ集
シチュエーションごとに言い回しなどのフレーズをひたすら覚える。
瞬間的に口から出てきて即答できるようにする。
内容詳細
週3回のネイティブレッスン
この週3回は以下のように2パターンのいずれかを選択します。
~1~
週1回の4名グループレッスン(50分)
+
週2回のプライベート(Skype)レッスン(25分)
~2~
週3回のプライベート(Skype)レッスン(25分)
忙しくてトライズ[TORAIZ]に通うのが難しい人は2を選びます。
グループレッスンでの場合は、ネイティブ講師からテーマ(トピック)を与えられます。そのテーマに基づいて12分間、自然に話せるように自分で文章を作って暗唱できるレベルまで高めないといけません。
周りに一緒に勉強する仲間がいると更にモチベーションが高くなりますので、やはり1番のグループレッスン付きのパターンがオススメです。
プライベートレッスンの場合は、自分で選んだテーマで25分自然に話せるように自分で文章を作ります。
もちろんSkypeでも暗唱できるレベルまで高めないといけません。
コース料金(税抜)
初期費用:19.6万円
(初期費用内訳)入会金5.0万円+コンサルティング費14.6万円
受講料金:月々9.4万円
・1ヶ月に1回のVersant受験料込み
・テスト代は全部受講料に込み
・テキスト代は別だが、年に5冊ぐらいしか使わないので1万円にいかない程度
朗報!!
無料相談後の当日お申込で、受講料が15%割引になります!!
しかも返金保証付き!
>>【30日間返金保証】トライズなら1年で英語が身につく3つの理由
トライズ[TORAIZ]の1年後の目標
1年でVersant10~15点アップ (50:B1以上)
TOEICに換算すると750点以上
- 79〜80…(CEFR「C2」)微妙な意味合いを正確かつ自然に伝達できる
- 69〜78…CEFR「C1」流暢で自由な表現を、適切な構文を使って明確に話すことができる
- 58〜68…CEFR「B2」大きな負担を感じさせずに、情報や視点を明確に述べることができる
- 47〜57…CEFR「B1」身近な事柄において伝えたいことの要点を包括的に述べることができる
- 36〜46…CEFR「A2」基本的な情報(仕事や経歴、家族、余暇など)について述べることができる
- 26〜35…CEFR「A1」個人的なことや、よく知られたテーマについて簡単に述べることができる
- 20〜25…CEFR「<A1」A1で定義されるよりも下位レベルである
Versantで50点以上になるとほぼ問題なくコミュニケーションが取れるレベルです。
トライズ[TORAIZ]の無料相談(無料カウンセリング)内容
1,いつまでにどのレベルの英語力が必要かをヒアリング
無料カウンセリングでは、まずトライズ[TORAIZ]が相談に来られた方の目的に合っているかどうかの確認をします。
ここで、『リーディングスキルを伸ばしたい』や、『TOEICの点数を上げたい』という場合は、トライズ[TORAIZ]の趣旨を説明します。
2,英語を学ぶ理由と職種を確認
どういうお仕事で、何のために英語を使うのかを確認します。
ネイティブとたびたび英語での打合せがあるのか、
社内が英語の公用語化されたためなのか、
海外赴任が決まったのか、
海外留学に行く予定なのか、
ここで英語を学ぶ理由がハッキリさせることが英語の勉強を続けられるかどうかの第一歩です。
3,実際の教材を見せてもらい、カリキュラムの詳細を説明
無料相談(無料カウンセリング)では、実際の教材が置いており、手にとって中を見ながら説明して頂けます。
そのため、カリキュラムと英語の勉強のスケジュールがしっかりとイメージできて、続けられそうかどうかが分かります。
もちろん、カリキュラムで不安な点があれば、その時に直接質問できます。
>>【30日間返金保証】トライズなら1年で英語が身につく3つの理由
トライズ[TORAIZ]の無料説明会に参加するメリット
1,英会話を習得するためのコツが聞ける
英語を話せない人は、英語を話すための勉強法が分からないと思います。
誰もが聞きたい英語を話せるようになるための勉強法を直接聞けます。
そして、その上で何が欠けていて、何が必要かも明確になります。
2,無料相談(無料カウンセリング)に割引特典がもらえることもある
無料相談(無料カウンセリング)に参加すると、割引特典の説明なども受けられます。
いろんなタイミングで割引のキャンペーンなどが行われております。
そのため、まずは無料相談(無料カウンセリング)を受けることをおすすめします。
>>【無料カウンセリング】トライズなら1年で英語で自由に会話できるレベルに
トライズ[TORAIZ]の場所
https://www.youtube.com/watch?v=CrpUYj3ItIU
トライズ[TORAIZ] 東京 六本木一丁目センター
開校時間:火~金12:30~21:00・土曜10:00~18:00
受付番号:0120-971-568
住所:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル西館30階
トライズ[TORAIZ] 東京 銀座センター
開校時間:火~金12:30~21:00・土曜10:00~18:00
受付番号:0120-971-568
住所:東京都中央区銀座8丁目8-5 陽栄銀座ビル6階
トライズ[TORAIZ] 東京 新宿センター
開校時間:火~金12:30~21:00・土曜10:00~18:00
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開校時間:火~金12:30~21:00・土曜10:00~18:00
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開校時間:火~金12:30~21:00・土曜10:00~18:00
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まとめ:最短で英会話の力を伸ばしたい人には強くオススメ!
ビジネスで使える英会話力を最短で身に付けたいという人には強くオススメします。
英語は道具だから、資格よりも実践で使えることが大事!!
ネイティブ相手にちゃんと交渉できるようになる英語力を確実に身に着けたい!
という方は、トライズ[TORAIZ]です。
コスト的な意味で悩むこともあるかもしれませんが、今までもこれからもだらだらと毎月十数万円かけて英会話スクールでお茶を濁すことを考えれば、短期間で目に見える成果も得られて、周りからの評価も上がるので本当にROI(費用対効果)の良い投資です。